◆痛い・つらい・恥ずかしい　そんな痔主なあなたの為に1日15分からできる◆本丸さくらの痔・改善マニュアル




痔は貴方の生活習慣や行動、今まで過ごしてきた自分の分身です。

痔を作る環境を自分自身で作って来たからこそ、貴方は痔の痛みに耐えなければならないし悩まなければなりません。

「痔になりたくてなったわけじゃない！」

「それなら、どうしようもないじゃないか！」

「うるさい！ほっといてくれ」

そんなお声も聞こえそうですが、良く考えて下さい。

生まれつき痔と言う病気で逃れることが出来ない、遺伝で100%痔になる運命にある、伝染病で痔がうつった、痔というのはそういったものでは御座いません。

「痔になったのは貴方の責任です」と言う事は、
貴方自身の力でどうにでもなるという事です。

わたしたちは、自分自身の力で空を飛ぶことは出来ません。

例えどんなに鍛えても、練習しても、鳥が人間の言葉をしゃべってコーチをしてくれてもです。

しかし、水中なら泳ぐことはできます。

例え現在泳げなかったとしても、泳ぐ方法を知ったり、トレーニングをしたり、いいコーチに教えてもらったりする事で泳ぐことはできます。

痔を改善する事は、空を飛ぶような不可能な事では御座いません。泳げない人が泳げるようになるように

痔を改善する方法を知り、いいコーチにアドバイスをもらい、実践する事で改善出来る。

痔とはそういった種類の病気だと考えます。

もし、貴方が今の生活で痔を抱えていて

「何年も痔持ちだからもう治したくない」

「肛門科で足を広げて、肛門を見て貰う方が良い」

「お尻に激痛が走るけど、一生我慢する」

「わたしは痔だ！文句があるか！」と、フルオープンに言える

「痔を改善して、痔の事を考えない生活がしたくない」

と、お考えでないのであれば、貴方にとって有益な情報があります。

ほんの5分程このレターに目をお通し下さい。

◆改善者の声
東京都 山本様 女性

本丸先生有難う御座います。

わたしは10年間痔で脱肛や痛みもありずっと病院に通っていました。

そんな辛い辛い痔が3週間でとうとう治ってしまいました。

手術はしたくないので、お薬だけをもらって痔をだましだまし生活を続けていたのですが、偶然本丸先生の【痔・改善マニュアル】のＨＰに出会いました。

このようなＨＰにたどり着いても、いつもならまったく見ることなく閉じてしまうのですが本丸先生のＨＰは最後まで読み、「わたしの痔を治してくれるのはこれだ！」と電気が走ったのを覚えています。

わたしは痔の原因は肛門だけにあると思っていました。

本丸先生の方法はただ肛門のうっ血を取り除くだけではなく、根本的に痔の出来ない体にする為に、わたしが全然考えもしなかった方法が取り入れられていてとても新鮮で感動しました。

痔がなくなった今はとても楽しいです。

何をするにも気分が良くて、仕事も遊びもとにかく充実しています。

本当に有難う御座いました。

福岡県 谷口様 女性

本丸さくらさん、初めまして。

わたしは、切れ痔が痛くて悩んでました。

薬局で売ってある、軟膏を塗っていたんですがなかなか…

トイレで排便をする時はまた切れないかとびくびくしていました。

マニュアルを実践して1週間、便秘気味だったわたしの便は柔らかくスムーズに通るようになったのが最初の驚きです。

ジンジンする痛みも少なくなり、それでもまだびくびくしてトイレに行っていたのですが、2週間目となると自分が痔だった事も忘れるくらい痛みはまったくなくなりました。

今ではお尻が切れる心配もなく毎朝快便で絶好調です！

痔が治っても、マニュアルは続けて行こうと思っています。

◆自己紹介
このように、多くの方が痔の痛みやわずらわしさから解放され新しい痔のない人生として、いきいきと第一歩を踏み出されています。

1日15分ある事をしただけで。

申しおくれました。

わたしは痔・カウンセラーの本丸さくらです。

わたしの痔歴

1976年生まれ

中学3年 排便時、初めてティッシュに血が付くが痔とは思わなかった。
高校3年 痔核が飛び出し、パニックになるがすぐ戻ったので放置する。初めて自分が痔である事に気づく
ＯＬ2年 痔はどんどん成長し脱出する事も良くあった。痔核からの出血がひどくても大丈夫なように毎日生理用品を手放せない生活。激痛が走り座るのもそーっと慎重にするが痛くて身動きが取れ無くなる。朝に痔の痛みがひどくて歩くのもつらく、会社を休んだこと数回（勿論痔で休むとは言えなかった）
ＯＬ3年 病院へ行くと手術を勧められ、思い切って手術をする。
ＯＬ5年 二度と痔になる事はないと信じていたが、まさかの再発。2年を待つことなく痔は元の状態へ。ショックを受けるが、こんなことなら手術なしで治したいと痔の研究に没頭する。
ＯＬ6年 痔の研究に没頭し1年未満、意外と簡単に痔が完治してしまう。ある方法を見つけることができたわたしは本当にラッキーだった。
その後1 痔の事をオープンに話すようになると、痔を抱えている人がとても多いことに気付く。誰にも言えず、一人で悩み痔を悪化させていた自分の昔を見るようで、迷わずわたしが完治した方法を教える事にした。結果は言うまでもなく、多くの方が痔との共同生活とさよならをした。
その後2 もっと効率的で確実な痔の改善法を求めて11年間研究を続け、ついに2011年3月【本丸さくらの痔・改善マニュアル】を完成させる

初めまして、本丸さくらです。

11年間、わたしは自分の痔が改善してからも研究をつづけました。

それは、誰にも言えず痔に悩んでいる人が余りにも多いからです。

日本人の3人に１人、最近では２人に１人は痔であると言われています。

自覚しているかは別にして、100人の会社であれば30～50人は痔だと言う事です。

しかし、痔になっている人が貴方の周りにいないと思いませんか？

わたしもそうだったのですが、痔は場所が場所だけになかなかオープンに「昨日、痔が痛すぎて取引先で顔が引きつってさぁ。ホント大変だったんだーはははっ」と日常会話に混ざる事は殆ど御座いません。

女性社員なら男性社員に痔を持っていると絶対バレたくないはずです。

勿論女性同しでも、できればバレないようにしたいものです。

知識の交換もなく、ただ薬を付けるだけの対処しか出来ないため、知らない間に痔はどんどん成長して誰かに相談する頃には症状が重くなる事も珍しく御座いません。

痔を研究するようになって、これだけ多くの方が痔である事を知ったわたしは痔であったことになんの恥ずかしさも御座いませんでした。

それより、恥ずかしさの余り誰にも言えず一人痔のつらさと格闘している人を手助けしたいと思う気持ちが強くなったのです。

それ以来、痔で痛い、辛い、恥ずかしかった過去をオープンに話すようになりました。

「さくらも痔だったの？実はわたしも痔で悩んでたんだ」

わたしの仲の良い3人の友達のうち3人とも実は痔に悩んでいたのです。

わたしは、迷わずこの方法を試して貰いました。

Mさんで2週間、一番時間がかかったKさんも3ヶ月後には改善したと笑顔でいってくれました。

わたしは確信しました。この方法は大きな力を持っている。

それからもいろんな人からの相談を受け実践、改善してもらい、改良を繰り返してきました。

わたしが把握しているだけで、その人数は357人

この後、その方法を包み隠さずお伝えしたいと思っております。